水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
また、令和3年度の特定健診の受検者1,242人中、「保健指導」を受けた者は何人か。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。
また、令和3年度の特定健診の受検者1,242人中、「保健指導」を受けた者は何人か。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。
なお、令和3年度の健康管理事業の受検者は1,242名です。事業の内容は健康診査、それから診査後の指導及び訪問保健指導等で、健康診査につきましては、市が実施する通常の健康診査に加えまして、日常生活動作や神経症状に係る問診や血液検査の項目を上乗せして実施をしております。
6点目、確認のためにお聞きしますが、受検者、特に高ストレス者にとって、不利益になるようなことはないのでしょうか。 以上6点、総務局長にお尋ねいたします。 〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 御質問に順次お答えします。
また、検査センターでは、検体到着日に検査を行い、あらかじめ登録いただきましたアプリを通じて、当日もしくは翌営業日に結果を受検者の方にお知らせいたしております。 県外の検査センターに郵送するため、検体採取から検査結果通知まで三、四日ほど期日を要することから、採取後、できるだけ速やかに検体を提出いただくよう御案内しているところでございます。
保険適用による検査取扱いの明確化や検体輸送体制の整備、検査機器の配 │ │ 備、臨床検査技師の適切な配置、公的検査機関等の増設及び運営費への支援、 │ │ 受検者への対応体制の整備などが喫緊の課題となっています。 │ │ よって、政府におかれては、下記の事項について実現されるよう強く要望い │ │ たします。
保険適用による検査取扱いの明確化や検体輸送体制の整備、検査機器の配 │ │ 備、臨床検査技師の適切な配置、公的検査機関等の増設及び運営費への支援、 │ │ 受検者への対応体制の整備などが喫緊の課題となっています。 │ │ よって、政府におかれては、下記の事項について実現されるよう強く要望い │ │ たします。
〔深水政彦総務局長 登壇〕 ◎深水政彦 総務局長 休職者、高ストレス者に対しましては、産業医がカウンセリングで心身の状況を確認し、必要に応じて所属長に対する就業上の配慮の助言や職員への医療機関の紹介などを行いますとともに、その後も継続して職員の健康状態を確認し、例えば休職者に対しましては、臨床心理士による復職支援、ストレスチェック未受検者に対しましては、所属長等によるラインケアによりフォローを行っているところでございます
〔深水政彦総務局長 登壇〕 ◎深水政彦 総務局長 休職者、高ストレス者に対しましては、産業医がカウンセリングで心身の状況を確認し、必要に応じて所属長に対する就業上の配慮の助言や職員への医療機関の紹介などを行いますとともに、その後も継続して職員の健康状態を確認し、例えば休職者に対しましては、臨床心理士による復職支援、ストレスチェック未受検者に対しましては、所属長等によるラインケアによりフォローを行っているところでございます
そして、ピロリ菌感染の有無は、検査医の目視確認で多くの場合判断可能ともお聞きしていますので、検査医が目視確認でピロリ菌感染の疑いがあると判断した場合、そのことを受検者にお伝えすることで、受検者はその後、正式な検査や治療につなげることができます。このように胃内視鏡による検査を選択できることで、主な胃がんの原因のピロリ菌の発見、除去に一歩前進したとは思います。 そこでお尋ねいたします。
また,広報うとやホームページ等での周知のほか,未受検者へ無料クーポンを再度送付し,個別勧奨を行う予定としております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 芥川幸子さん。 ◆14番(芥川幸子さん) 御答弁ありがとうございました。市としては,広報うとやホームページ等での周知をしていただき,何よりも未受検者の方へ無料クーポンを再度送付するということでございます。
そして、ピロリ菌感染の有無は、検査医の目視確認で多くの場合判断可能ともお聞きしていますので、検査医が目視確認でピロリ菌感染の疑いがあると判断した場合、そのことを受検者にお伝えすることで、受検者はその後、正式な検査や治療につなげることができます。このように胃内視鏡による検査を選択できることで、主な胃がんの原因のピロリ菌の発見、除去に一歩前進したとは思います。 そこでお尋ねいたします。
平成30年度出生数311名のうち,受検者295名,未把握者16名となっております。未把握者は市外で里帰り出産をされた場合等で検査結果が不明の方です。 受検者のうち,292名がパス,反応あり,3名がリファー,要再検査でした。要再検査となった場合は,乳幼児健診等でその後の検査結果を確認し,継続的に状況を把握しています。また,保護者への相談支援の実施や,必要な検査機関・療育機関の紹介を行っています。
特に、英語4技能検定では、県内の高等学校でも多数採用しておりまして、日本のシェアの中でもその受検者数はナンバーワンであります。これは市内全ての児童生徒が4技能検定を受検することができる、その点で他の検定と比較しても大きな優位性があることを考えたところであります。 協定の内容につきましては、教育部長が説明します。
◎伊藤幸喜 労務厚生課長 ストレスチェックのうちに医師の面談が必要と判断された高ストレス者の割合といたしましては、受検者の3.1%、人数といたしまして324名ということでございます。 ◆山部洋史 委員 その3.1%の方はすべからく医師を受診することができたんでしょうか。 ◎伊藤幸喜 労務厚生課長 そのうち、医師面談を申し込まれた人数が24名、高ストレス者の7.4%という結果でございました。
◎伊藤幸喜 労務厚生課長 ストレスチェックのうちに医師の面談が必要と判断された高ストレス者の割合といたしましては、受検者の3.1%、人数といたしまして324名ということでございます。 ◆山部洋史 委員 その3.1%の方はすべからく医師を受診することができたんでしょうか。 ◎伊藤幸喜 労務厚生課長 そのうち、医師面談を申し込まれた人数が24名、高ストレス者の7.4%という結果でございました。
私がさきの議会で質疑を行いました、英検の受検者に受検料の補助をということでしまして、早速予算化させて取り上げていただきましたけれども、その状況はどういうふうになっておりますでしょうか。 161 ◯学校教育課長(松林智之君) お答えいたします。
その結果、高ストレスに当たるという職員が324名、受検者の3.1%に当たりますが、昨年度は3.8%に当たる384名が高ストレス者というふうに判定されましたので、前年比で比較いたしますと人数でマイナス60人、割合で0.7ポイント減少したという結果になっております。
その結果、高ストレスに当たるという職員が324名、受検者の3.1%に当たりますが、昨年度は3.8%に当たる384名が高ストレス者というふうに判定されましたので、前年比で比較いたしますと人数でマイナス60人、割合で0.7ポイント減少したという結果になっております。
市では,昨年度から法定検査の未受検者に対し,県浄化槽協会と市長の連名により文書通知を行うとともに,受検拒否者については県浄化槽協会と共同で戸別訪問を行うなどの対策を行っております。今後も法定検査の受検,保守点検の実施について,広報紙等を通じて呼びかけを行うとともに,引き続き戸別訪問を行うなど浄化槽法に基づく指導,助言に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この結果を受け、予防のために健診を受けるという考え方を十分伝えきれていないことを踏まえ、未受検者への健康受診勧奨を進めているところでございます。また、治療中の方にも、治療中以外の病気の予防をするため、治療中の病気の治療状況を確認するために特定健診を受けるようになっていますので、この周知もさらに強化してまいりたいと考えているところでございます。